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カラオケしてたら知らないお兄さん入ってきてそのまま雑談した話【カラオケ経験談】

こんにちは。

カラオケ機器系のネタが尽きてきたのでカラオケにまつわる自分の経験談などを書いていきたいと思います。

内容が薄い上に特にオチもありません。いつもの文章力なのでご理解ください()

 

 

 

事件は3月上旬、ジャンカラでの出来事でした。

当時私は夜フリータイムで入っておりカラオケしてる最中だったのですが、とあるお兄さんが部屋を間違えて入ってきてしまいました。

 

ここまでは割とよくある事で特に気にしないのですが、その数分後...

 

 

 

「さっきはゴメンね~!!」

みたいな感じで向こうから私の部屋に入ってきましたw

部屋を間違われるのは今までに何回もありました。しかしまた自分からわざと入ってくるパターンと来たもんだ。 これはどうする。

 

普通ならどうでしょうか。人によって対応や感情は違うと思います。

これが女性なら恐怖を覚えただろう。いや、話だけ聞いていれば男性でも怖いと思う。普通はです。

フロントに電話したり「やめてください!」と言っても良かったと思います。

 

しかしながら私は「何やこの人w 話したら面白そうw」という感情しか浮かばず、そのまま雑談の流れになってしまいました。(?)

今考えればあそこでよく笑いながら話ができたなと...

だって知らない人が一方的に入ってくるんですよ?恐怖というか困惑しますよね。

 

私は割と知らない人でも気軽に話してしまうという特徴があって、多分それが最終的な雑談に持ち込んだ一番の原因だと思いますが、おそらく深夜フリー中だったこともありお互い眠くて深夜テンションだったのではないか、というのと相手が酔っ払っていた、年齢が近かったからというのが理由じゃなかったのかなと。

 

酔っ払いの対応は面倒なのでそのまま追い出せばよかったのでは、と思われるかもしれませんが、私が気づいたのではなくその方から酔ってるから~と話されたんですよ。

割と話も普通に通じるし話してて嫌だとは思いませんでした。(丁度ヒトカラしてて寂しかったですし)

これが東京だったらどうだったでしょうかね。

そもそも時短営業中なので夜はやっていなかったのですが、流石に東京で酔っ払いが部屋に入ってきたらコロナ云々で追い出していたかもしれないです。

 

その方はグループでカラオケに来ていて仲間が部屋に戻ってこないのを気にしているのかちょくちょくその連れの方たちが私の部屋にちょくちょくドア越しでチラ見してきていたのを思い出しますw

 

最後その方のTwitterを教えて頂きました。

Twitterは全くツイートをしない方で、ほぼ閲覧専用らしいのですが、それにしても浮上してなさがよく分かるいいね欄。

後日「酔っ払ってましたけど覚えていますか~?」とDMで送ったんですが未だに返信が来ません。だからこの記事を書いてその人が気づいてくれるかどうかを確かめたかったというのもあります。

 

お互い頑張ってくださいみたいな締めで彼は部屋を後にしました。

なんというか、こういう出会いもあるもんなんだなぁと思いました。多分というかほぼ確実に会うことはもう無いですが、向こうが覚えていたら今度一緒に食事でもしたいですね。

 

-終-